2007年2月11日 岐阜県は島崎藤村の小説「夜明け前」で有名な妻籠宿へ行ってきました。

妻籠は「つまご」と読むようです・・・・馬籠は「まごめ」と読むので、「つまごめ」と読むのだと思っていました。
日本語は本当に難しいなァ・・・と思ってしまいます(特に地名は難しいです)。

〜木曽路はすべて山の中である〜
歴史の道・中山道を歩いてきましたが妻籠宿は長野県、馬籠宿は岐阜県と、これまた地図の上でも難しい位置にあります。

江戸と京都を結ぶ中山道は、山深い木曽路を通る事から、木曽街道とも呼ばれていました。
中山道六十九次のうち江戸から数えて四十二番目となる妻籠宿は、中山道と伊那街道が交差する交通の要衝でした。

三脚を使用しています。

妻籠では圧倒的に有名な地点での記念撮影です。
パンフの写真は必ずと言ってもいいほどこの地点での写真が採用されています。

ちなみに、反対側から見るとこのようになります。

パンフはありますが、狭い地区ですからそんなに神経質になる必要はないでしょう。
歩いてもそんなに時間がかかるわけではありません。

時代が感じられると思います

昔は郵便局は黒色に塗られていたそうです・・・・知らなかった!

ポーズをとっています

白い土蔵を見ると時代が感じられますが、現実には車も走っています。

栗は名物です 持っているのは栗ソフトです

なお、このサイトのコンセプトは「花より団子」としてみました。
無料で快くモデルになっってくれたワンコ2号に敬意を表さずにはおられませんでしたから・・・・・・・・?

さあ、今日はこれまで・・・・・今から今日の宿泊地下呂温泉を目指します。

 

 

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