2003年11月24日 月曜日(勤労感謝の日の振替休日です)

宍粟郡
安富町の「鹿が壷」と「三ヶ谷の滝」へ行ってきました。

天気予報は午後から雨が降ると言っていますが強行出発です。
午前10時に出発、約1時間で到着です。 トーテンポールが出迎えてくれました。そして「鹿が壷山荘」です。

 

  

目指す「鹿が壷」は歩いて15分位でしょうか・・・キャンプ場の間を歩いていきます。
35年ほど前にここに来た記憶があるのですが、まったく覚えていません。 駐車場があって有料だったと思うのですが・・・・・今はタダです。

  

「鹿が壷」は鹿が寝転んでいる様子に見えることから名づけられていますが、たくさんの小さな滝から出来ています。 一番下から
「尻壷」「五郎在壷」「鳥のしこみ」「雑桶(ぞうけ)壷」「五郎田壷」「駒ノ立洞」「底無」「鹿の尾」 そして一番上に ある のが「鹿が壷」です。

  

この滝を見て鹿が寝転んでいると思った昔の人は「エライ」と思いました。
全体像が見えていたんだなあと感心しました・・・・・案内板を見ながら想像してみてください。

   

「キャニオニング」という言葉をご存知ですか? 「滝滑り」と日本語で言ってもらったらすぐに分かるのですが
何故かカタカナでいうのですネ。 遊びとしての滝滑りが外国から持ち込まれたからでしょうか? ここの滝は
夏の間、 子供たちの絶好の水遊びの場所になるのですがスポーツ(キャニオニング)としても行われているようです。

とにかくここでお昼ご飯を食べました。 何故でしょうか・・今日は食事中の写真がありません。
さては○○○を飲んでいる様子をアップできないからカットしたんだな!!

さあ、それでは今日のもう一つの目的である「三ヶ谷(みがだに)の滝」へ行きます。
一旦、元来た道を引き返します(そのまま歩いていっても行けるのですが相当歩かないと行けないので引き返したほうが楽なのです)。
山荘の裏手から登山道があります。 歩くこと20分程で滝が見えてきました。

   

  落差は約20bで横に長く切り立った岩盤に白く水が流れ落ちる様は大変優美です。
  昔、水不足の年に雨乞いをしたといわれる「お不動さん」がこの滝の中程に祀られています。

  

しかし途中の道は、実はこんな感じで相当覚悟して歩かないと行けません。
それだけに滝が見られたときは「ヤッター・・・・見えたぞ」  分かってもらえるでしょうか。

    

人物が写っているのと人物がいないのと2枚入れてみました。
滝の大きさを推し量るのには比べるものがないと分かりませんから・・・。

実は、ここからまだ上に「千畳滝」があるのです。
ワンコ2号に事前に言ったら「もうエエ」と言うのが分かっていましたから、「さあ行こうで!!」で出発です。

ところがここからが大変でした・・・とにかく道の勾配がキツイのです。

今までの倍近く急な「登山道」を登らなくてはなりません・・・そしてまっすぐ行くべきところを左に曲がってしまってさらに急勾配・・・・・。
ついに引き返して、元のところに降りてきたときに道に間違ったことに気付きました。 こうなりゃヤケクソで千畳滝を目指して再出発です。

どうにかこうにか登ってきましたが、これまた大変な勾配です・・・疲れてきた時分に雨がポツポツしてきました。

「帰ろうか・・・」    「そうやね・・・帰ろう」

その時分には二人とも汗びっしょりでしたし、足もおぼつかなくなっていましたのですぐに意見が一致しました。

  

鹿が壷は「安富ダム」の上流にあるのですが紅葉も見頃になっていましたので写して帰りました。

 

ここは川に沿って遊歩道が整備されています。紅葉もあっていいところですよ。小雨の中車を停めて写しました。

最後に「古井の千年家」に寄って帰りました。




この家は室町時代の末期に建てられたのではないかということです。

難しい解説がありますが省略して最後だけ引用します。

「こうして復元された建物の中に佇む時、古い間取りや木組みの間から
私達の目に彷彿(ほうふつ)として数百年前の農民生活の姿が想い起こされる とともに、何か心安らぐ思いがしませんか」

本日唯一の出費、200円の駐車場代金を払いました・・・・・ この家の維持管理には当然それくらいの協力・応援はするべきでしょう。

 

 

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